完璧な自給自足は目指さず、「テキトー」と「いー加減」をモットーにあまり頑張りすぎない、
そんな暮らし方がこの頃なんだか、とてもオモシロイ!と感じています。
自給「知足」的な暮らしは言いかえると「貧乏臭い・ケチ臭い暮らし」でもあります。

でも「ケチ臭いビンボー暮らし」も、そう捨てたものではありません。
ビンボー暮らしは、お金をそれほど必要としない暮らしとも言えます。
そのため、お金稼ぎの作業や仕事に長時間、拘束されずにすみ、
その分の時間を、ヒトが暮らすための作業に使うことができます。

農的でていねいな暮らし方が可能で、身近なところで幸せを感じることができたりもします。
また、昔ながらの農的な暮らしは、ヒトも一種の哺乳類として自然の生態系の中で
他のいきものたちと共に生きる暮らし方だったりもします。

そして、こうしたテキトーでいー加減な自給的な暮らしをうまくやっていくポイントは、「知足」? 
人間の欲望は際限がなくて、いくらお金を得られたとしても、たぶんいつまでたっても満たされません。
でも逆に、小さなちょっとしたことでも、とても幸せに感じられることがあったりします……不思議です。

日々の暮らしの中から「自給知足的な暮らし」を楽しむためのヒント? 
のようなものを、紹介できたらいいなぁ、と思っています。どうぞ、よろしく。


薪と薪ストーブ

薪ストーブは無煙ロースター?

きのうの雨が空気中のチリを洗い流してくれたようです。きょうはカッキリ、透き通った空気の秋の朝でした。 ↑鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクも、ハッキリ、クッキリ、見えます。各所にサビが発生していたホンダZも、ようやくセミレストアが終わり、あとはミ…

登美の丘の桑の木

八ヶ岳南麓の突端に登美の丘と呼ばれる美しい丘陵があります。このあたりはかつて、養蚕がさかんで桑の畑が多くありました。養蚕の衰退と共に桑の畑は手入れがされなくなり桑の林になってしまいました。個人では手をつけることができないくらいに荒れた畑が…

新月伐採とひこばえ、シロスジカミキリの成虫越冬

今月は22日の朝が新月でした。2月の新月を逃すと次は3月。3月になると落葉樹は根から水をあげ始めると言われています。そんなわけで、22日の新月までにこの冬、伐採しようと思っていた木をできるだけ伐りました。 ↑直径約20cm。10年前に苗木を植えたクヌギが…

薪の運びかた

薪をどうやって家まで運び込むか? 薪ストーブを使う人にとって、結構、重要なテーマだったりします。 昔は一輪車でバラバラに運び、一輪車をテラスに置いて、そこから家の中に運び込んでいました。でも、これ、非常に効率悪いです。 次に考えたのは、薪を運…

薪ストーブの灰の計測結果

きのうのブログで紹介した薪ストーブの灰の測定結果です。1時間の値をグラフにするとこんな感じになりました。残念なことに伐採地によって明らかな差が出てしまいました。 里山よりもコンクリートジャングル(放射性物質が海に流れやすい)、雑木林を管理し林…

薪ストーブを使った鉄板料理の楽しみ方

きょうも、朝から見事な雪景色。気温は高めですが、太陽は顔を出さず、屋根の雪が溶けないのでパッシブソーラーが働きません。そんな日は薪ストーブを一日中焚いていることになります。せっかくの薪ストーブの熱をただ暖房に使うだけではもったいないので、…